渥美拓馬/Takuma Atsumiのプロフィール
世界を旅する釣り人
ルアーメーカー『Abyss』代表
魚釣り、料理、アウトドアがメイン
プレゼント、お手紙などの宛先はこちら(※生物、冷蔵便は受け取りができません)
〒150-0031東京都渋谷区桜丘町20-1渋谷インフォスタワー17階「株式会社Kiii 渥美拓馬」宛
☆お仕事の依頼等→https://kiii.co.jp/contact/.
- 世界で釣った魚 -
【オーストラリア/エメラルド】
・『サラトガ』ノーザンバラムンディ
【タイ/バンコク】
・『バラマンディ』バラム300のエイトトラップ
・『ジャイアントスネークヘッド』綺麗なスネークヘッド
・『メコンオオナマズ』NEWブンサムラン
【ハワイ/オアフ島】
・『バラクーダ』リゾート地の河川で釣れる
・『ピーコックバス』神出鬼没のボイル打ち
・『レッドデビル』全身真っ赤
【日本】
☆『イトウ』【日本三大怪魚】日本最北端。濁りや風が釣果に大きく影響した
☆『ビワコオオナマズ』【日本三大怪魚】二度と釣れる気がしない
☆『アカメ』【日本三大怪魚】巨ボラをも丸飲みにする巨体
・『バラムツ』食べすぎは毒だがその身は絶品
・『オオメジロザメ』街中の河川でチヌの泳がせ
・『草魚』草で釣れる巨大魚
【アメリカ/テキサス州】
☆『アリゲーターガー』コイを真っ二つにして餌にする
・『ロングノーズガー』口が長いガー
・『ホワイトバス、バッファロ、クラッピー』人間の食用
【南米/アマゾン川】
☆『ピラルク』淡水魚の王。ランディング1時間越え
・『レッドテールキャット』大きい声でギーギー鳴く
・『シルバーアロワナ』世界一マズい魚
・『ピラニア』50cm超えがたくさん釣れた
・『バタフライフィッシュ』ピーコックに似てる
・『カイマン』ワニ
・『スティングレイ』ドット柄のエイ
・『ウォールフィッシュ』ホシマダラハゼ似
【アメリカ/アラスカ州】
☆『キングサーモン』巨大イクラが超絶品
・『ベニザケ』全身真っ赤で綺麗
【ベトナム】
・『テッポウウオ』水を噴射し昆虫を撃ち落とす
【スペイン】
・『ヨーロッパオオナマズ』次回
渥美拓馬/Takuma Atsumiの予想年収・収入
月 |
再生回数/月収 |
チャート |
2021年 4月 |
70,661回再生 10,599円 |
|
2021年 3月 |
39,817回再生 5,973円 |
|
2021年 2月 |
24,341回再生 3,651円 |
|
※数値はTrendlyが算出した独自の収集データをもとに出した推測となります。
渥美拓馬/Takuma Atsumiのチャンネル登録者・再生数
YouTubeの仕様により、登録者数は概数表示となっています。
データ取得日時: 2021年5月31日 23:13
渥美拓馬/Takuma Atsumiのプロフィール
釣りやアウトドアの動画を投稿し人気を集めているチャンネル。
・2014年5月 YouTubeチャンネルを開設
・2019年10月 登録者数が50万人を超える
・2021年1月現在 登録者数は54.6万人にのぼる
渥美拓馬/Takuma Atsumiの特徴
渥美拓馬(あつみたくま)は1992年1月15日生まれ。
日本だけでなく世界に飛び出して釣りやアウトドアに挑戦しているようだ。
YouTubeの概要欄にはこれまで世界各地で釣ってきた魚が書かれており、いかに釣り好きかがわかる。
チャンネル開設当初は魚を捌いたり珍しい魚を話題にしたりと多少グロッキーな投稿もあったが、最近では釣り動画の他にバーベキューを行う動画などほっこりするものも多い。
また、気まぐれクックと仲が良いと有名でコラボ動画も見受けられる。
2019年には自身が白血病になったことを動画で明かし、闘病生活の様子もYouTubeに投稿していた。
渥美拓馬/Takuma Atsumiの人気動画
最も再生数の多い動画は食べすぎで死亡したアンコウから魚がありえないくらい出てきた!!!!!でありなんと500万回再生を超えている。
そのほか、巨大魚が襲いかかる決定的瞬間。【深さ60cm】や【特定外来生物】巨大ガエルを一瞬で締める方法がすごかった!!!など日常で私たちが目にすることのないような珍しい瞬間を捉えた投稿が人気を集めているようだ。