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朝倉未来がシバターへ「目の前で人が襲われたら助けるのか」ドッキリ仕掛け衝撃の結果に
2021年2月16日に朝倉未来チャンネルで公開された動画「目の前で人が襲われていたらシバターは助けるのか検証してみた」で、過去に朝倉未来が仕掛けられたドッキリを、YouTuberのシバターにも仕掛けてみた。
前回の朝倉未来のドッキリでは襲われた女性から暴漢を引き離し、見事暴漢に立ち向かっていく勇士を見ることができたが、今回はどうなるのだろうか。
朝倉未来のプロフィール
【写真】朝倉未来公式Twitter
1992年7月15日生まれ、愛知県豊橋市出身。
現在YouTuberとして活躍しており、元THE OUTSIDER二階級王者の格闘家でもある。
自身が幼少期から空手や相撲などの格闘技を習っていた経験から、青年時代によく喧嘩沙汰になることが多く、圧倒的な格闘センスから「路上の伝説」と呼ばれるようになり、格闘家としての才覚を現すようになる。
毎年の大晦日恒例の格闘大会RIZINにも出場しており、チャンネル登録者数100万人を超えるYouTuberでもある。
シバターへのドッキリスタート！昼ご飯で誘い出す
動画冒頭ではドッキリを仕掛ける趣旨と、シバターとの次回の企画の打ち合わせから始まった。
朝倉は「飯食いながら話しましょうか」と誘い出し、ドッキリをするポイントまで誘導。
そして暴漢役のスタントマンが女性に襲いかかりドッキリがスタート。
シバターは暴漢役のスタントマンが女性に襲いかかったのを見て驚いた表情で止めに入るも、スタントマンがポケットからおもちゃのナイフを出した瞬間に、背を向けて逃走した。
おもちゃのナイフを持って追いかけるスタントマンに、シバターは「なんかこれみたことあるぞ！」と言いながら潜んでいたカメラマンを見つけ出し、ドッキリは終了。
朝倉未来一行は「逃げましたよね？」と問いかけるも、シバターは「バックステップで距離をとっただけ！」と答えた。シバターはドッキリに対して「本当にナイフがおもちゃってわからない」と答え臨場感があると説明した。
前回の朝倉未来のドッキリでは勇士際立つ
前回の朝倉未来の同じドッキリである朝倉未来「目の前で女性が襲われたら」というドッキリで相手にハイキックし話題にでは、ナイフを見せられても怯むことなく抑え込んだ朝倉未来。
暴漢役のスタントマンにハイキックを入れフルフェイスのヘルメットを壊すなど勇士を見せつけた。
ファンからは「朝倉未来のかっこよさ際立つ」「期待を裏切らない」と高評価
シバターの対応についてファンからは朝倉未来と比較したシバターの対処と、背中を向けて逃走したことに「期待を裏切らない」と高評価のコメントが多く集まった。
やっぱシバター期待を裏切らないな🤣🤣
光の速さ並みのバックステップ？？ですね🤣🤣🤣あらためて未来さんの凄さが際立ちます👏👏😭
— ぷりんしゃる (@http20110212) February 16, 2021
RIZIN無敗の男はやはり伊達ではない🤗
距離を取るスピードと距離間の距離が凄すぎて💨これじゃ手も足も出ないから誰も勝てないな🤗
未来君は戦ったんだけど...逃げるのが、これ正解なんですよって言う辺りがもう何か😑👍
カメラ持ってシバターを撮って話振って...シバター贅沢やん🤗未来君最高やん😎👍— 間違って消して復活の令和ー指定です🙇♂️ (@a_mckr) February 16, 2021
水落康稀
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