投稿日:
タケヤキ翔が「Amazonで一番評価低い肉食べてみた」で「レビューに頼り過ぎ」と賛否の声
YouTuberのタケヤキ翔が、2021年3月17日に公開した動画「【Amazon】評価が一番低い食べ物を買って食べてみたら…」で、意外な結末に賛否の声が寄せられた。
今回の企画は、タイトルにある通り、タケヤキ翔がAmazonで一番評価の低い肉を購入し、自分で料理をして食べてみると言う企画だ。
調理開始。肉の質を確認していく。
Amazonで購入した肉のレビューには「もう2度と買わない」「後悔した」と書かれており、タケヤキ翔はその品質の低さに期待を膨らませているようだ。
タケヤキ翔は、早速Amazonで評価の低いブロック肉を購入し、調理していく。今回の肉を使ってカレーライス、牛丼、ステーキの3品を作った。
調理した肉は、最後に最も肉の素材感が分かるような順番で食べていく。
実食してみたタケヤキ翔のコメントでは、「うん、そこまで悪くない」「普通に美味しい」と言う。
最後に一番肉の素材が分かるステーキを食べた後も「ちょっと固いくらいで別にそこまで不味くない」と答えた。
「先入観があるかもしれない」と母に食べてもらうことに
タケヤキ翔は「一番評価が低いと先入観があって、不味さに期待しているのかもしれない」と言い、この企画を全く知らないタケヤキ翔の母に食べてもらうことにした。
母はタケヤキ翔が作ったカレーを食べるも「美味しい!」と言い、企画の内容を明かされた後も「普通に美味しかったよ」と答える結果に。
タケヤキ翔は「息子の愛情には勝てないもんやな!」と言い動画は幕を閉じたが、コメントでは一部の視聴者の間でこの企画に物議が交わされることになった。
視聴者からは「レビューが1件だけ」「肉の硬さは変わるもの」とコメント
視聴者からは、この企画に対し、レビューが1件だけしかないことや、調理方法によって肉の硬さが変わることに対して様々なコメントが寄せられた。
このレビュー件数についてのコメントに対し、タケヤキ翔は「同じ名前の商品が何件も出品されている」と釈明する結果に。
検証動画の企画で人気を集めるタケヤキ翔だが、今回の企画には賛否が分かれる結果となってしまった。
水落康稀
最新記事 by 水落康稀 (全て見る)
関連記事
この記事に関連するタグ
掲載申請
Trendlyに掲載して欲しいYouTuberのチャンネルURLを以下に入力してください。