#日常エッセイ#日常をドラマチックに#日常を楽しむ#恋愛エッセイ この想いはどこへしまったらいいのか。閉まってしまうのがとてももったいない。でも直接伝えても伝えきれない。そんな事がなん度もある。 特に最近は、このはち切れる思いをもっともっと形に変えて伝えたい。そう思って私の思いをめいいっぱい打ち込んでみる事にした。 私は毎日仕事にうもれ、苦しくて泣きたくてムカついて叫びたくなる日が沢山ある。しかし、そんな毎日を今の今まで乗り越えてこれたのは、支えのおかげだ。 暗闇にさす光の様に、それはとても暖かく、心地よく、体全体を包んでくれる。 この薄暗くて汚い世界でも、愛と優しさにふれることができる。 心から彼を愛している。 私は最近まで仕事に焦点があたっていた。仕事熱心で仕事に打ち込んでいたわけではない。仕事に対する悩みが尽きず、自分はどうしてこんなに辛い感情を感じているのだ。不幸な面に目を向けていたのだ。 だけど、気づいたのだ。 私の仕事以外の人生について。 それはとても愛の溢れたものだ。疲れた体をあったかいお風呂に入れてあげるかのように、ポカポカしていて、深い吐息が出てしまうほど、そこから離れたくないと思うほどに芯が温まって温もりを感じられる。 彼は私に満点の星空以上の愛をくれる。尽きない。そして彼からの愛情に、私の感動が途切れない。 毎日涙が出そうになる程、嬉しく噛み締めている。この人で本当によかった。。私の人生にこの人が現れてくれてよかった。 この人といる私という人間は、とてもピュアで儚くて、ガラスの様に繊細で、小鳥の様にずっとさえずり、笑顔がはち切れそうな程無垢で真っ直ぐな女の子なのだ。それは自分でも実感している。 彼は私の欠点を堂々と長所にしてくれる。自分を愛する事ができる、そんな存在である。 幸せな事ばかり、共感できるわけではない。暗い感情も知って寄り添ってくれる、そんな存在に私は何千回と救われているのだろうか。 毎日ありがとうと好きという思いを伝えても伝えても、それ以上に押し寄せてくる感情を、抑える事は出来ず、彼を思い寝不足がお決まりである。 はぁ、私はきっと愛を知るために生まれてきたんだろうな。そう思わせてくれた彼には感謝が溢れる。
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