. 主人に誓約書を書いてもらい私たちは再修復を目指して進むことにした。 というもの、離婚はしたくない、絶対それだけは嫌、という主人のわがまま。この世に及んでまでまだそういうことを言える？なぜお前のいうことを聞かなければならない？謎でしかない。やっぱり根本的にアホだ。そう思った。 再構築を目指したが私の中ではずっとモヤモヤ。ふとした時に気が緩むと涙が出てくる。 何がダメだったん？ 何が物足りへんの？ 何を求めてるん？ なんでそんなことするん？ 泣きながら話した。 不満も何もない ただ、ちょっと構って欲しかっただけ は？？？？？そのちょっと、のためにこっちは泣いてるん？そのちょっとが巻き起こすこの先のこと予想できへんかった？？バカすぎる。 私の気持ちはこの時点でもう主人にはない。少し落ち着いてきたところで私は主人の職場の人に黙って話した。 . 話してくれてありがとう辛かったね、でも奥さんほんまに強いね。何も間違ってないよ。こんなしんどい時にな。アイツが悪い、というかアイツがアホ。だから自分を責めることはせんといて。楽しいことまた考えとくから。ボロボロ泣いた。 主人はいまだに会社の人が知ってるとは思ってもいない。 自分の評価が下がるだの 仕事がしにくくなるだの 自分のことしか考えてないクズ。 . #サレ妻

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