空間を少しでも広く見せるコツ 本日はリビング周りの風景から、自宅で実践している空間を少しでも広く見せるコツを紹介します。 空間に奥行きを作り出すということを一番に意識しています。 窓近辺に置く家具はなるべく少なくし、日中にはより奥行きが感じられるように、バルコニーに住空間と同系色のウッドデッキを敷き詰めて。部屋の空間が外まで繋がるようなインテリアコーディネートを実践しています。 またレースカーテンは通常のカーテンよりも、透け感のあるボイルカーテンを使うようにしているのもポイントです。 カーテンについては壁の明度を少し低くした配色のものを使うことにより、夜になった際にも奥行きを感じることができるように工夫しています。 次に家具についてです。 家具についても基本的には、抜けのある家具や高さの低い家具を多用することであまり存在感を感じさせない工夫をしています。脚が細い家具が目立つ、リビングの家具たちです。 またキッチンからリビングへ、奥へ視線が行くにつれて家具の高さを低くし圧迫感を感じさせないようにしていることもポイントです。一点透視パース的な、消失点を部屋の奥に持ってきています。 本日は空間を少しでも広く見せるコツを、自分なりの視点からお届けしてみました。 #リビングインテリア #リビング #リビングダイニング #植物 #マンション暮らし #マンションリノベーション #築古リノベ #築古マンション #観葉植物 #観葉植物インテリア #観葉植物のある暮らし #観葉植物のある生活 #フィカスアルテシマ #セローム #チランジア #チランジアのある暮らし #スパニッシュモス #お香 #お香のある暮らし #お香立て #北欧暮らし #シンプルライフ #インテリアコーディネート #スマートホーム #収納アイデア #おうちカフェ #Alexa暮らし

d.conpanna