『ハイダメージ毛の艶を取り戻す方法とは？？』 こんにちは、髪の毛の悩みや、コンプレックスを解消する事を専門とした表参道の美容師、深瀬です。 こちらのお客様は、過去にブリーチやハイトーンカラーを重ねてきています。 悩みはやはりダメージ、ひっかかり、艶の無さでした。 ブリーチをしていなくても、"明るめ"のカラーリングや毎日"コテ"で巻く、、上記に当てはまるようでしたら良かったら読んでみてくださいね。 まず"健康毛"と"ダメージ毛"とでは何が違うのでしょうか？ 簡単に言ってしまうと、髪の毛の中に水分を保持する力が大きく違ってきます。 まるでスポンジの様に、毛髪内部に、空洞が出来てしまう、、そうなると"乾燥""カラーの退色""巻いてもすぐとれてしまう"等の現象が加速していくのです。 ではこのような毛髪をどの様にして、キレイにしていくのか？ どうしたら空洞化を抑えることが可能になるのか？ 髪の毛が傷む原因というのは大きく分けると２つあるのです。 『物理的ダメージ』 コテ ドライヤー クシ、ブラシで引っ張る 擦れる 『薬剤ダメージ』 カラーやパーマに含まれる"アルカリ"に晒される 薬剤ダメージってこれだけ？？って思いましたか？ 厳密に言うと他にもダメージの原因はあるのですが、"アルカリ"がダメージの大きな要因である。 という点、そして全ての薬剤を逃れることは、物理的に不可能である。 為ここではあえて、"アルカリ"にのみ着目している。 つまり、髪をキレイに保ちたければ、上記の項目に気を付ける必要がある。 物理的ダメージで気を付けるポイントはコテの温度、髪の毛のとかし方。 温度は150°程度に抑えて頂きたい。 話を聞いていると、取り敢えず『MAX高温でやる』という方も… 最近のアイロンでは230°迄上がってしまう物もあり、気を付けたい。 髪の毛のとかし方は、必ず毛先⏩中間⏩根元である。 逆転してませんか？日々のケアが顕著に出てくる。 これは美容全般に言える事なのです。 続きはサロンのブログにて書いていきます。 皆さんに役立つ情報、正しい知識を提供します✨ プロフィールからサロンHPに飛んでみて下さい！ お待ちしてます✨ #表参道美容室 #美容学生 #ヘアカラー #ノンジアミンカラー #ノンシリコン #髪型 #トリートメント #髪質改善 #髪質改善トリートメント #カラートリートメント #ヘアオイル #洗い流さないトリートメント #オージュア #酸熱トリートメント #白髪染め #白髪染めに見えない白髪染め #炭酸美容 #sui #hikariトリートメント #sui表参道 #表参道美容室求人 #トリートメントストレート #微酸性カラー #酸性ストレート #ヘアカタ #ヘアカタログ #パーマスタイル #パーマボブ #デジタルパーマ #前髪カット

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