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現在の10歳のお子様の半分は107歳まで生きるそうです。 おはようございます。 かすもり•おしむら歯科の押村です。 当院はお子様のおやつに力を入れております。 なぜなら寿命が伸びても歯は一度しか生え変わりません。 ※大切なお知らせ 虫歯予防に毎日の歯磨きを頑張っておられると思いますが、 虫歯予防をするには、歯磨き(プラークコントロール)だけでは無理なのです。 歯磨きと同じくらい大切なのは食生活です。 特にシュガーコントロール(糖分摂取をコントロールする)がとても大切です。 糖分は生きていくために大切な栄養素です。しかし糖分が長時間お口の中で、 留まっていると、ミュータンス菌などが虫歯菌の栄養素になってしまいます。 *シュガーコントロールの注意点* ①砂糖(糖分)の量が多いもの 甘いおやつに気を使ってもジュースを飲んでしまったら台無し… ジュースや清涼飲料水、缶コーヒーなどにはたくさん砂糖が入っています。 水分補給を清涼飲料水で補ったり、缶コーヒーを片手に仕事をしたりすると、 虫歯菌にダラダラと栄養素をあげていることになり、大掛かりな虫歯を作ってしまいます。 隠れた砂糖には要注意です! 水分補給にはお水やお茶など無糖の飲み物を選びましょう。 ②お口の中に長く留まりやすいもの 砂糖の量も重要ですが、お口の中に長く留まるものは要注意です。 例えばチョコレートやアイスクリームよりも、飴の方がお口の中に留まる時間も長いので 危険です。もちろん、ダラダラ食いをすると、虫歯ができる危険性が大きくなります。 ③お口の中が長時間汚れている キャラメルやスナック菓子など食べかすや糖分が長時間お口の中で残っていると②と同様、 虫歯はどんどん進行していきます。特に小さいお子さんの場合1日の1/3くらいは 寝ているので、就寝前には必ず歯磨きをしてお口の中をきれいにしてあげましょう。 食後に歯磨きをすることはもちろん、できないならお水やお茶でお口の中をゆすぐだけでも 予防になります。 ④食べるタイミング 虫歯の発生と唾液の分泌(唾液の威力)には深い関係があります。 唾液の分泌が減る就寝前に砂糖(糖分)を摂ることは非常に危険です。 当院はキシリトールの虫歯にならないお菓子を取り扱っております。 一生に一度しか生え変わりませんので是非お子様の歯を大切にされて下さい⭐️⭐️ #八田駅#高畑駅#岩塚駅#名駅#矯正#託児室#烏森駅#根管治療#歯科#マイクロスコープ#金属アレルギー#虫歯#歯医者おすすめ #コロナ対策#精密治療#保育士

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