美容学校の講師がゆる～く◯◯！ 【Looking back on life Vol.1】 〈1度目の死の淵〉 . 【2】1978…森田家の次男として生まれる！ 【3】絵を描くことが好きで、色々なところに落書きをしていた。 【4】幼稚園。なぜか靴下を異様に嫌がったとか。 【5】小学校。活発さが増す。 【6】中学校。小３から続けていた剣道部に入部。 【7】高校生活は無難に終了しました。 【8】大学生。イベント運営のサークル活動に勤しむ。 . ここで1度目の死の淵を経験… . バイク事故。 . 首の中心性脊髄損傷。前歯から7本を損傷。 強顔面打撲。唇の下の皮膚と口の中が突き抜ける。顔面と口の中を何針塗ったかは定かではない。 意識不明の重体。 救急車で搬送された病院の医師は「一週間が峠です」と親に告げたらしい。 1日後、目を覚ます。 . その後、一週間が立ち医師が診察で「よかったですね、峠は超えました」の言葉が心に残る。 ていうか、「峠あったんかい！！」と心の中で医師にツッコミを入れていた。 . そして回復しても両手に麻痺が残る可能性ありと宣言された。 . 凄まじい精神力で徐々に回復し、医師からは奇跡と称され約3ヶ月で退院。 しかし、その後約半年リハビリに励む。 . 手の麻痺は残らず握力も回復し、普通の生活ができるようになった。 . ただ若干、左唇の下の感覚が今でも無い。 . 【9】20歳…大学生活で一生涯の大切な仲間と出会う。 . Vol.2は『2度目の死の淵』をつぶやきます！ . #人生 #ライフスタイル #マインド #中心性脊髄損傷 #40代 #30代 #グリッド投稿 #lookingback #トニガイ認定講師 #mup

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