「乙霧村の7人」/伊岡瞬 【あらすじ】 弟切草が咲き乱れる村で一家５人が殺害される事件が起きた。22年後、荒れ果てた土地にある大学のゼミ生が、サークル旅行で乙霧村に立ち寄り、探索することに。廃村だと思われたが誰かが手入れしているらしい…。そこへ、突然雨合羽を着た男が現れ、次々と襲われ・・・！？ 表紙が恐ろしく怖くて、夜中トイレに行けなくなるのを恐れ(我が家には闇の間があります💦)、昼間に読み、表紙はタオルで隠して保管していました💦 途中まで、ドキドキしながら読んでいましたが、後半戦の答え合わせの証言は、「おや?」っと思わせられるようなエンディング。 「嘘」と「秘密」と「罪」と「欲」と・・・が入り交じる証言は、7つの大罪と7人を引っ掛けてるのかな?と思ってみたりもして。 ＊7つの大罪：<1>虚栄、<2>嫉妬、<3>怒り、<4>悲嘆、<5>強欲、<6>腹の貪食、<7>淫蕩　ウィキペディアより #読書好きな人と繋がりたい #ビジネス書 #ビジネス本#自己啓発本#小説好きな人と繋がりたい #絵本#booket #節約#倹約#薄給#図書館#野草#ハーブ#ハーブティー#野草茶#丁寧な暮らし#介護職#ケアマネ#在宅介護#看取り#生命力#投資#楽天roomに載せてます #新聞切抜き#伊岡瞬 #ミステリー小説

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