. オリエンタル通信✍️🕊 小原 英雄さま（仮名・取材当時56歳） 《今心から笑え、元気に働けていることがうれしい》 . 田舎から出てきて、トラック運転手として働き始めたのは20歳のころ。20代なんてどんなに疲れていても一晩寝れば回復しますよね。今思えばひどい生活でした。1日18時間はトラックの中で過ごして、たばこは一日40本。食事といえば揚げ物、炭水化物をドカ食い、早食いする。365日のうち300日はトラックで寝ていました。 . そのツケが回ってきたのか、30歳になったある日、突然心臓が飛び出しそうな動悸に襲われました。そしてそのあと激しいめまいが起きてその場で倒れてしまったんです。それからというもの、この症状が月に４～５回起こるようになりました。 . 病院で検査を受けた結果、心臓に異常はないそうで治療を受けられませんでした。こんなに苦しくて目に見える症状があるのに打つ手なしですよ。運転中に動悸が起きたら大事故は免れないし、こんな持病があったら仕事もクビになるかもしれない。 けれど大の男が怖がっていられない、家族に心配かけたくない。そんな思いを抱えて誰にも相談できずに孤独に恐怖と闘っていました。 . 生活環境やストレスも動悸の原因になっているかと思い、35歳のときに転職。 それから10年かけて徐々に心臓のバクバクやふらふら感が軽減していきました。ところが47歳のとき、30歳のときよりも強い症状となって再び動悸がぶり返してしまったんです。薄れかけていた恐怖がよみがえりました。 . 怖い、苦しい、情けない。気持ちは沈み、心にぽっかり穴が開きました。どん底の日々から這い出せたのはそれから3年後の50歳のとき。 . 初めてスマホを買ったので職場の若い連中に操作方法をあれこれ教えてもらい、不整脈に何がいいかを検索しました。現状から抜け出したい一心で毎日の食事内容や生活習慣を見直し、重点的に血管のケアをしました。 . 20年前からの持病が手術や薬もなしになくなるとは思えませんでしたが、すがるような気持ちがあったのも事実。血管のケアを続けていくうちに、寝起きに違いを感じるようになりました。それまで朝から疲れていた体が軽いんです。 恐怖心やストレスが減ったおかげで、精神的にも余裕が生まれるように。それが好循環となったのか、以前に比べて不整脈が9割も抑えられるようになりました。 . 不安なく暮らせる生活を20年ぶりに取り戻し、今、心から笑えて元気に働けることが本当にうれしいです。どん底から這い上がってこられたこと、今ある健康への感謝を忘れずに過ごしたいと思います。 —20年という長い期間に渡って不整脈の悩みを抱えてきた小原さん。恐怖と不安から抜け出した今、元気に働けていることに感謝しながら日々を送っているそうです— #不整脈#動悸#めまい#家族に迷惑かけないように#相談できない#生活習慣改善#食事改善#血管のケア#あきらめない#働く#仕事#トラック運転手#転職#不安なく過ごせる#心から笑える#元気に働ける#感謝#オリエンタル通信#オリエンタルバイオ#健康食品#健康習慣#健康法

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