✩.*˚モノ消費、コト消費とクラウドソーシング 占いの市場動向✩.*˚ 2010年以前から、日本人は モノ消費からコト消費に移行している、 と言われています モノ消費とは 特に2000年以前 車、家電、持ち家、ブランド品など 高度経済成長の際に どんどん新しい機能がついて 生活を豊かにしてくれるようなモノが 人々の手に届くようになっていた時代のことです その後 そういったデバイスの機能向上は ある程度頭打ちを迎え 便利なものは 人々の家庭に行き渡りました すると今度は 「体験」が重視されるようになります これがコト消費です 旅行、風景、文化体験、景勝地、 アクティビティ、習い事、芸術、手作り などといったことを 消費することで 体験や思い出を手に入れること 心の豊かさを 真の豊かさと捉える世の中流れとなりました たくさんのブランド品を 家のタンスに溜め込んでいる人よりも 海外旅行とか、音楽をやっているとか 自分だけの価値体験を持っている人が カッコイイと思うようなら それはコト消費世代的な価値観と言えます そして、ここにトキ消費という概念が 最近の消費者行動の キーワードとして見られています 今回は詳細は割愛しますね さて、コト消費のもう一つの側面に 「精神性」を重視するというものがあります モノ消費が、手に取れる物質を重んじる考えだとすると コト消費が浸透すれば、反対に精神性が貴ばれるのは 当然ですよね 実はその点で 占い市場は今後まだ伸びていく、 という意見があります 実際、精神性に深く繋がる、 ヨガや瞑想といった市場は 大きく拡大を続けています またインターネットやSNSの隆盛で 情報へのアクセスが簡単になり 対面しなくても ちょっと鑑定してもらう、 ということがとても簡単になりました 昔は占いの館とかに行かないとできなかったですもんね 今クラウドソーシングの「ココナラ」での 鑑定受注がとても流行っています ウェブ上で生年月日などを聞いて 鑑定書を送付する という方法がポピュラーです 昨今のコロナ禍により 買い物、コンサート、会食など これまでリアルで行われていたものが どんどんデジタルに移行していますので この流れは今後加速し デジタルや、テレビ通話での鑑定が 主流になる可能性すらあります また特に日本は占いや、カウンセリング等においても まだまだ後進国ですので 人々が精神性を大切にするコト消費の長流に乗って 占いの市場はまだまだ拡大していく、と 肌で感じています ================ わたしが鑑定を学んだのはこちら↓ 期間限定無料モニター特典あります https://shichusuimeitoriumi.com/?id=okiram ================ #四柱推命 #占い師 #四柱推命鑑定師 #占い #星読み #スピリチュアル #開運 #帝王学 #占い師になりたい #突然ですが占ってもいいですか #マネジメント #起業 #カウンセリング #カウンセラー #心理学 #セラピー #セラピスト #メンタルヘルス #メンテナンス #瞑想 #心理カウンセリング #ストレス発散 #ストレス解消 #セルフメンテナンス #健康 #市場調査 #市場動向 #マーケティング #クラウドソーシング #転職

mariko.amamiya