これは、組織構築の上で上司が１番大切にすべき事です。 承認とは信頼関係の事。 「見てくれてる」という感覚。 土台であるこれがなければ、いくら部下を褒めようが叱ろうが、部下は全く響かないです。 例えば営業が悪い部下がいたとします。 信頼関係がない上司がしかっても 「何にも知らないくせに」と受け止めてしまいます。 逆に今まで成績が悪く、急に良くなった時 やればできるじゃん！って信頼関係がない状態で褒めても 「結果出した時だけかよ」と受け止めてしまいます。 どんなに言ってることが正しくても土台がしっかりしていない限りは 褒めた時は「俺を利用したいだけ」 叱った時は「罰則だ〜」 上記のようになってしまうのです。 何を言っても響かないのです。 これがリアルです。 これとは逆に承認がある場合 普段見てくれてる上司がいるとします。 コミュニケーションを取れていたり、「お前ならできる！」「俺は信じてる！見てるぞ！」という言葉を普段からかけてくれる上司がいたとします。 その時はすごく響きます。 結果を出して、その上司に褒められた時は部下からしたらめちゃくちゃ嬉しいものです。 反対にミスをした時 「お前らしくない！！」などと叱ると部下は愛を感じます。 なぜなら、日頃見てくれてるという承認があるから 結論、原因は土台の部分。 褒める、叱るは会社の仕組みとして設定すればできる事です。 例えばコンテストなど開催するなどして鍛え上げるなど。 ただ、承認は人にしかできません。 ですので、ただ褒めたり叱ったりするのではなく、まずは土台をしっかり鍛え上げましょう！！！ #仕事 #仕事術 #ビジネス #学び #社会人 #社会人の勉強 #勉強 #起業 #ベンチャー #ベンチャー企業 #就活 #新卒 #転職 #インターン #スキルアップ #スキルアップセミナー #キャリアウーマン #人材育成 #人材 #上司 #部下 #部下育成 #組織 #組織づくり #社会人の勉強垢 #社会人の勉強アカウント #社会人の勉強垢さんと繋がりたい #社会人の勉強アカウントさんと繋がりたい #社会人のための学校

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