【欲しがりません勝つまでは】   📌貯金が美徳というマインドは 高度経済成長の時代に培われたもの   日本人は投資に対して ネガティブなイメージを持つが 実は世界的に見ても 投資歴が1番長い   #欲しがりません勝つまでは この言葉によって日本の投資文化は消えた   1960年9月、当時の池田首相が #国民所得倍増計画  という政策を発表した   これは 『10年後に国民の所得を2倍にする』 という政策が発端だった   第二次世界大戦後 お金のなかった日本は 国民の所得を上げれば経済成長すると考え、   『銀行に貯金をしよう』 『貯金は美徳』 と国民を洗脳していった   日本が国民に貯金をして欲しかった理由は   銀行に貯金して貰ったお金を 企業への融資へと当てて 経済を発展させたかった為   当時の#貯金は美徳 というマインドは今でも受け継がれ   📌日本にいいように 操作された洗脳は今でも解けていない

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