【テレワークを経験した人は何%?】 緊急事態宣言下で、「テレワークを経験した」と答えた人の割合を、生産年齢人口(15歳以上~65歳未満)で見てみます。 <以下、リクルートキャリアのインターネット調査結果より 対象:全国の会社員(経営者、公務員、自営業など除く)実施期間:8月7日~8月10日 回答者:948人> 全国平均は約40.3% 東京では71.1%と10人に7人は「テレワークを経験した」との回答でしたが、全国的に見ると、テレワークを経験したことがない人の方が過半数という結果となりました。 緊急事態宣言中も通常通り出勤していたと答えた方は48.1%でした。 アンケートの実施期間が8月上旬なので、まだ設備の整っていない企業も多かったでしょうが、現時点ではより多くの方がテレワークを経験されていることと思います。 緊急事態宣言が出される前と後で、テレワークの割合の変化を尋ねた結果、現在も「テレワークを続けている」と回答した人は、もともとテレワークをしていた人も含めて35.9%。 逆に、緊急事態宣言中はテレワークを実施していたものの、現在は「通常の出勤に戻った」と答えた人も12.1%いました。 緊急事態宣言を機に自分の裁量でテレワークができるようになった人の多くは、この状況の変化を好意的に受け止めているようです。 その一方で、“緊急事態宣言の解除に合わせて元どおりの勤務形態に”…という人の多くが、現在の状況に不満を感じている様です。 コロナ禍で急激に進んだテレワーク。働き方改革を推進する側面からも、引き続き重要視されそうです。 公式LINEで 『退職、就職、独立に関する悩み』 お気軽にご相談ください! プロフィールのURLから すぐに登録できます♪ #転職 #退職 #就職 #失業 #退職代行 #ブラック企業 #リストラ #独立 #サラリーマン #営業マン #セールスマン #アルバイト #パート #job #work #retire #employment #telework #outofwork #workfromhome #緊急事態宣言 #解除 #テレワーク #リモートワーク #働き方改革 #withコロナ #コロナ禍 #勤務形態 #変化 #現状に不満
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