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 【Withコロナ時代 どんな就職先を志望?】  新型コロナウイルスの影響で思うような就職活動ができず、苦労する先輩たちの後ろ姿を見てきた大学3年生や大学院生たち。内定取り消しや採用中止が相次ぎ、経済情勢の先行きが見通せない中、どんな業界を志望しているのでしょうか。  インターンシップに参加するなど、再来年の春に卒業する学生たちの就職活動が始まっています。今の時点で志望先を決めているかどうか学生に尋ねたところ…。  22年卒では21.6%の学生が「明確に決まっている」と回答しました。  21年卒を2.4ポイント上回っていて、「なんとなく決まっている」も合わせると、7割近くの学生が漠然とであっても就職を希望する業界を決めています。  就職活動が本格化するのはまだ先ですが、コロナ禍で不安を感じる学生たちが、なるべく早めに準備しようとしていることがうかがえます。  では、どのような業界を希望しているのでしょうか。  40ある業界の中から、現時点で志望している業界を5つまで選んでもらった上位10位がこちらです。  1位 情報・インターネットサービス 2位 建設・住宅・不動産 3位 銀行 4位 医薬品・医療関係・化粧品 5位 水産・食品 6位 素材・化学 7位 マスコミ 8位 情報処理・ソフトウェア・ゲームソフト 8位 調査・コンサルタント 10位 商社(総合)  「情報・インターネットサービス」は、去年の2位からさらに順位を上げ、1位となりました。SNSの広がりなど、さまざまなITサービスの成長で年々人気が高まっている業界でしたが、コロナ禍で在宅勤務などに必要なオンラインサービスの重要性が増し、興味を持つ学生が増えたものとみられています。  「建設・住宅・不動産」は去年の8位から2位へ、「銀行」は11位から3位へと、それぞれ大きく順位を上げました。  学生の中では、漠然と「安定」のイメージがあるのかもしれません。  「医薬品・医療関連・化粧品」は、8位から4位に上昇。コロナ禍で医療業界の重要性が再認識されたことに加え、衛生用品の売り上げが伸びたことなども影響したとみられています。   公式LINEで 『退職、就職、独立に関する悩み』 お気軽にご相談ください!  プロフィールのURLから すぐに登録できます♪   #転職 #退職 #就職 #失業 #退職代行 #ブラック企業 #リストラ #独立 #サラリーマン #営業マン #セールスマン #アルバイト #パート #job #work #retire #employment #telework #outofwork #workfromhome #就職先 #志望 #希望 #業界 #業種 #職種 #就職活動 #大学生 #大学院生 #注目

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