21歳を終える日が刻々と近づいて来ている中、 改めて自分の過去・今の自分を再確認しました。 . . 絶望編 ○学生時代 とにかくゲーム・映画三昧でした。 小学校低学年、母の実家にあったNintendo64のスマッシュブラザーズとの出会いがきっかけでゲームと運命の出会いを遂げます。 そこからは順調にポケモン銀→ファミコンのドンキーコング→ … →中学生でPS3・FPSに出会う（泥沼の始まり）。 部活から帰宅→手洗い・うがい→麦茶を一杯飲む→PS3の電源ON。 灰色の青春を感じている反面、ここまでどっぷり浸かっていると逆に今を謳歌してる気がしていました。 今思えば後悔しかないですが、どうしても当時はやめられないし、止まらないんです（まさに依存症ですね）。 何よりも、周りがやっているという安心感からどっぷりと浸かっていたのかもしれないです。 夢中になっているモノ・時は、何よりも優先順位が上がってしまうんですよね… 小学校の頃に両親に勧められて始めた野球を心から楽しめなかったのも、自分で選んだ先にある「夢中」まで届かなかったのだろうと思います ☝️の生活スタイルにやっと危機感を持てたのが高校一年生の７月頃でした。一度、情熱は【テスト＜資格勉強】でしたが、就職活動（高卒）が終わると、中学生のような生活に逆戻りです。更に学生のようにテストが頻繁にあるわけでもなく、堕落する一方です。 ○就職 親の希望でインフラ関係の比較的大企業に就きました。 今のところゲーム以上に人生最大の失敗であったと考えます。 安定とお金はめちゃくちゃ大事です。 でもそれ以上のストレスを感じます。 ☝️「誰しもが感じるモノだろう」というのが一般的かもしれませんが、選んで選んで否定・言い訳の余地がないまでに仕事選び・就活に尽力していないため、余計に後悔の念が浮き彫りになりました。 ここで改めて人生の岐路となる場面で「自分で決めた」覚えがないと感じました。 •スポ少・中学校の部活の野球（親・同級生） •高校進学（友人・同級生） •資格取得 ← 就職の方向性が決まる（科の先生） •就職（両親） ○〜入社3年目 周りのゲーム・映画好きとの絡みで時間を浪費しながら人生を満喫してました。 冬、スノーボードに出会いうも、ゲーム・映画への熱が少し冷め始め、明日への空白感を覚えます。 自分はもしかしてゲーム・映画・スノーボードを抜いたら何も興味がないのでは？湧かないのでは？ と、少し怖くなりました。 以上、cv:三木眞一郎 . . #マイストーリー #現在地 #絶望編 #人生 #スノーボード #ゲーム #映画 #学生時代 #就職 #高卒 #先生 #両親 #後悔 #後で悔やむ

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