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#ブラトップ #ユニクロ #おっぱいが垂れる #ブラジャー #ノンワイヤー #スポーツブラ #おっぱいを支える #垂れたら戻らない #体操は効かない #おっぱいが垂れないコツ #おやすみブラ #ナイトブラ 検診していてよく目にするのが、夏の間は特にブラトップが目立ちました。 胸のレントゲンを撮るから金属のついていないものならOK🆗と結構前からなっているので(昔は上半身裸にならなきゃいけなかった。診察もね)、着替えもめんどくさいですしね、ブラトップをわざわざこの日のためにしてきた、という方もおられます。 普段は普通のブラジャーしてるなら良いんですが、一度ブラトップをすると楽チンではまってしまった、ずっとブラトップ‼️という方も出て来てるようですね。 1人1人に時間を取って良い検診の時は、 「ブラトップはおっぱい垂れますから、ちゃんとおっぱい支えてあげて下さいね。」 と一言言ってました。 (他にたくさん言わなきゃいけないことがある方には、言う時間はありませんけど) ブラトップがおっぱい垂れると知らない方も結構いますね。 おっぱいって外に飛び出してるでしょ。 これは乳腺と脂肪です。 おっぱいのボリュームは全部脂肪で、その脂肪をクーパー靭帯という細~い糸みたいな線維で吊り下げているような状態。 デコルテ~おっぱいにかけての皮膚も大事ですが、こっちの靭帯のほうがおっぱい支えるのには大事かも。 皮膚の張力や靭帯もコラーゲンが含まれるし、どちらにしろ動物性タンパク質の肉魚卵がしっかり摂れてないと、何でも垂れやすくなります。 おしりは、筋肉の上に脂肪摂れて皮膚がコーティングされてるようなものですから、ヒップアップには筋トレは非常に有効ですが、おっぱいには筋肉はないので、胸の筋肉を鍛えても、土台の胸板のところ、大胸筋などが鍛えられるだけで、いわゆる鳩胸みたいな上に脂肪のおっぱいがのってるとなり、これは合うブラジャーがとても見つかりにくくなるそうです。 (ワコールの研究所でデータあり) クーパー靭帯を切らないことがとても大切で、おっぱいをぶるんぶるんと振り回したり、ぐいぐい、ごりごりマッサージと言いつつ、おっぱいを引っ張り倒すと、靭帯はぶちぶちちぎれます。 ちぎれたらホントに戻せません。 寝ている時でもおやすみブラをした方が良いと言われるのは、寝てる間に結構おっぱいが動くから。 寝相です引っ張られたりね。 スポーツなんて、おっぱい上下左右の振動はものすごいので、必ずスポーツブラをしましょう。 ブラトップって、乳首隠すためのカップが付いてるだけのものがほとんど。 アンダーにゴムが入ってるのもありますが、おっぱいを支えてはいない。 重力であれでは下がるし、カップの中でもってぶるんぶるんと動きまくりです。 おっぱい垂れるのがイヤな方は、ちゃんと支えて下に下がらないようにしてあげないといけません。 ブラジャーがきついという方は、まずそのブラジャーが合ってません。 アンダーが小さすぎたり(これはすごく多い)、ワイヤーの形がからだに合ってない。 ワイヤー入りでなくても最近はノンワイヤーも種類が豊富だし、それもイヤならスポーツブラにするかです。 何を付けるにしても、キツすぎるものは血流を悪くするのでいけませんよー。 スポーツブラでも圧迫感があるという方。 おっぱいをサポートしてるからそれは仕方ないです。 ブラトップみたいな、おっぱいの自由にさせてあげる、動きたいようにさせる、というなら、おっぱい垂れるのは我慢しましょう。 おやすみブラで検索かけたら、大手下着メーカーではないところのとか、ホックやファスナー付いていて、すごくキツそう…。 (ー_ー;) なんで、おやすみブラにそんなものがいる? 困った時は、国産のメーカーのものを。 考えられた設計煮込んだちゃんとなってますからね。

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